2013年11月25日14:04
龍潭寺の紅葉
カテゴリー │今日の出来事
昨日の出来事です
連休の2日目。実家の菩提寺、龍潭寺へお参りに出かけました。
先日Fecebookにお庭の写真が載っていて・・・これは行かねば・・・と、出かけました。
本堂から眺める中庭は手入れが行き届いており、どこかの観光地へでも来たかのようです
気温が低くなり落葉樹の色づきもまし、とても奇麗な姿を現していますね。
小掘遠州 作 の庭園も、少しづつ色が付き始め、所々に植えられたツワブキの黄色がとてもかわいらしく目を引きます。
掛け軸や屏風などの宝物も展示されており、和尚さまからのお話も聞くことができます。
海外からのお客様もいらっしゃり、熱心に写真をとって見えました。
和尚様曰く 「今年は、若い人たちもお寺に足を運んで下さるんですよ」
インターネットが普及しスマホを持って出かける時代。
若者は、旬な場所にも敏感なんですね
12月10日まで、紅葉祭りがおこなわれているそうです。
出かけてみては、いかがですか
龍潭寺ホームページ
連休の2日目。実家の菩提寺、龍潭寺へお参りに出かけました。
本堂から眺める中庭は手入れが行き届いており、どこかの観光地へでも来たかのようです
気温が低くなり落葉樹の色づきもまし、とても奇麗な姿を現していますね。
小掘遠州 作 の庭園も、少しづつ色が付き始め、所々に植えられたツワブキの黄色がとてもかわいらしく目を引きます。
掛け軸や屏風などの宝物も展示されており、和尚さまからのお話も聞くことができます。
海外からのお客様もいらっしゃり、熱心に写真をとって見えました。
和尚様曰く 「今年は、若い人たちもお寺に足を運んで下さるんですよ」
インターネットが普及しスマホを持って出かける時代。
若者は、旬な場所にも敏感なんですね
12月10日まで、紅葉祭りがおこなわれているそうです。
出かけてみては、いかがですか
龍潭寺ホームページ
2013年11月21日14:27
佐鳴湖の野鳥
カテゴリー │からだにいいこと♡
日曜日、久しぶりに佐鳴湖一周ウォーキングに挑戦しました。
風もなく、良く晴れていて気持ちのいい湖畔。
ボート部の練習や釣り人の姿も目立ちます
釣り人のおじさんによると、「10月でうなぎは終わったので今はハゼやフナなどをつっている」とのこと。
「うなぎ・・・みたかったな~」と、ちょっと残念なmintoちゃんでした。
この日は、水鳥がたくさん来ていて本格的な冬が来ることを教えてくれているようでした。
西側の駐車場近く。
毎年この杭の上にサギ(たぶん)がたくさん集まっています。
白色や黒、グレーの子も。
ココで羽を広げて、日光浴をしたり水中の獲物を狙ったりしています。
新しく作られた小道の脇の中州には、白鷺が一羽。
そして、そのわきの人工岩のところでは、鴨の集団が集まっていました。
佐鳴湖は、渡り鳥の楽園です。
今年の冬も、ゆっくりしていってくださいね。
風もなく、良く晴れていて気持ちのいい湖畔。
ボート部の練習や釣り人の姿も目立ちます
釣り人のおじさんによると、「10月でうなぎは終わったので今はハゼやフナなどをつっている」とのこと。
「うなぎ・・・みたかったな~」と、ちょっと残念なmintoちゃんでした。
この日は、水鳥がたくさん来ていて本格的な冬が来ることを教えてくれているようでした。
西側の駐車場近く。
毎年この杭の上にサギ(たぶん)がたくさん集まっています。
白色や黒、グレーの子も。
ココで羽を広げて、日光浴をしたり水中の獲物を狙ったりしています。
新しく作られた小道の脇の中州には、白鷺が一羽。
そして、そのわきの人工岩のところでは、鴨の集団が集まっていました。
佐鳴湖は、渡り鳥の楽園です。
今年の冬も、ゆっくりしていってくださいね。
2013年11月18日16:06
アヴィちゃんちのお庭❁
カテゴリー │お庭、拝見❁
土曜日。アヴィちゃんちは、ガーデニング・デー
緑のリサイクルに合わせて、大きな木を切り倒しています。
ちょうど、この角のあたりが一番日が当たる場所
家庭菜園を作ろうと、計画中のようです。
チュンチュン、太っためじろもやってきました
こちらは、東北地方に自生する野草名前を教えてもらったのですが・・・忘れちゃいましたごめんなさい
ちょっと湿った所が好みの植物のようなので、前のお家の陰がグットスペースどんなお味がするのかな
楽しみですね。
緑のリサイクルに合わせて、大きな木を切り倒しています。
ちょうど、この角のあたりが一番日が当たる場所
家庭菜園を作ろうと、計画中のようです。
チュンチュン、太っためじろもやってきました
こちらは、東北地方に自生する野草名前を教えてもらったのですが・・・忘れちゃいましたごめんなさい
ちょっと湿った所が好みの植物のようなので、前のお家の陰がグットスペースどんなお味がするのかな
楽しみですね。